[ゲッターズ飯田]裏運気の超え方

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占いが好きです。スピリチュアルも好きです。
占い師に見てもらうのも好きだし、占い本を読むのも好きです。
気づいたのは、感情的なものに訴えるようなものではなく、ゲッターズ飯田さんのように占いを「統計学」として捉えて、論理的にあっさりしているものが好みのようです。
ゲッターズ飯田さんの本は数冊読んでいるのですが、初めて読んだのは「ゲッターズ飯田の運命の変え方」で、過去の自分を照らし合わせて、全てが合致しているわけではないのですが、そういうことか、と腑に落ちる部分が多々あり、そこから何冊か購入することになりました。

今回は最新の「裏運気の超え方」を購入。

ここからはネタバレ有りです。

 

ゲッターズ飯田さんの五星三心占いに基づくバイオリズムを記した本を数冊読んでいる人は、自分が今どのような流れの中にいるかもうわかっていると思うのですが、
本書にはいわゆる「裏運気」や「大殺界」などと呼ばれている時期の過ごし方が書かれています。
「裏運気」や「大殺界」は12進法や10進法などにより、12年周期、10年周期などがあり、一概に「いつ」と断定できない模様。その占いによって「裏運気」の時期は微妙にずれるようなんですね。
いずれにしても「60年」で一周するというのは同じなようです。

「銀の鳳凰」の裏運気

詳細に関しては本書を読んでもらうとして、具体的に私の裏運気を例にしてみようと思います。

私は本書によると「銀の鳳凰」に分類されます。
記載されている「銀の鳳凰」の性格や特徴を一部抜粋すると、下記のとおり。

✔ 覚悟で突き進む超頑固な人。一つの仕事を長く続ける。
✔ 単独で行動するのが楽に感じてしまうタイプ。

「金」は陽(開放的、積極的、ストレート)、「銀」は陰(奥ゆかしい、受け身、婉曲的)ということで、ネガティブな性格通り当たっています。私は完全に陰タイプ。
仕事もフリーランスでひとり仕事ですし、過去に会社勤めで組織内で働いていたときは窮屈さを感じていました。人間関係も苦手。

これが「裏運気」になると、真反対の「金のイルカ」の性質が現れるとか。
「金のイルカ」の性格や特徴の一部は下記のとおり。

✔ 負けず嫌いの頑張り屋。心は高校1年生。
✔ 部活のテンションや学生のノリをいつまでも忘れられない人。
✔ 自我が強く、注目されることで更にやる気を出すタイプ。

人と群れたりするのが苦手なので、普段の自分からはかけ離れた性格のように感じますが、これも私の中に潜んでいる性質の一部なのかもしれません。普段は表面に出てこないだけで。

「銀の鳳凰」の直近の裏運気は、2014年~2015年。
振り返ってみると、色々と大変な時期でした。確かに普段の自分とはちょっと違った決断をしたり、行動をしていたように感じます。

主に仕事においてなのですが、2014年は起業して3年目。
とても忙しかったのを覚えています。自分がどこまで出来るのか限界にチャレンジしたいと思い、家庭のことやプライベートのことをそっちのけで仕事に没頭していた時期でした。
基本的には順調に運んでいましたが、業績が順調だったゆえに、ちょっとした野望や野心、事業を拡大したい、といった気持ちが芽生え始め、それを実行に移し、色々痛い目をみたりもしました。

あまり人を見る目がないので、初対面の人、近づいてきた人をすぐ信じてしまい、利用されたり…
騙されるまではいかないのですが、こちらに不利益なことが降りかかり、尻拭いをする羽目になったり、それが原因で人間不信に陥ったり。
人と自分を比べすぎて卑屈になってしまったり、自分と正反対の人に憧れすぎてその人のようになりたいと思いすぎて自分を見失ってしまったり。

確かに、目立ちたいとか、人と一緒になにかしたい、というイルカ的な気持ちが根底にあったような気がします。

でもこの「裏運気」のおかげで、自分のキャパシティが見えてきて、仕事量を調整できるようになったり、プライベートとの両立が出来るようになったり、ひとり仕事の良さに改めて気づいたり、人は人、自分は自分と割り切れるようになったり、自分にとって心地いい環境や生活を見直すきっかけになりました。

人とのお付き合いも無理せず、周りにいる人を大事にできるように。

2014年時点では本書に出会っていなかったし、裏運気の超え方、方法なんて知らなかったので、失敗しながら自分なりにもがいていた感じでしたが、今となっては必要な時期だったんだな、としか思えません。
きっとジタバタするための時間だったのでしょう。

次の裏運気は、2026年~2027年。
今度はどんなイルカが顔を出すのかちょっと楽しみ。普段とは違う自分と対峙して、またジタバタしたいと思います。